Galaxy Note10+のスペックと特徴！内部メモリがパソコン並の大容量

今回は、Galaxy Note10+のスペックと特徴を紹介していきます。

2019年10月18日にGalaxy Note10+が発売！

取り扱いは、docomoとauです。

Galaxy Note10+のスペックは、前モデルのGalaxy S9から大幅に進化しました。

最大の特徴でもあるSペンも機能が向上してさらに便利にっています。

Galaxy Note10+スペック

まずは、 Galaxy Note10+の基本的なスペックを確認しましょう。

Galaxy Note10+の特徴

ここからは、Galaxy Note10+のスペックと特徴を紹介していきます。

最高の性能とノートパソコン並の内部メモリ容量

CPUは、最新のSnapdragon 855を搭載。RAMは、12GBの大容量です。

動画やweb検索はもちろん、高負荷な3Dゲームもサクサクで複数のアプリを同時に起動しても問題なく動きます。

内部ストレージは、256GBです。写真や動画を十分に保存できます。

外部ストレージは、なんと1TBの大容量です。これだけあれば十分すぎますよね。

これだけあれば保存ができないなんてありえません。

大画面の全面ディスプレイ

ディスプレイサイズは、Galaxy Noteシリーズ最大の6.8インチ。

ベゼルレスデザインとGalaxy S10と同じパンチホールを採用しています。

サイズが大きいので片手での操作は落とす原因になるのでやめたほうがいいですね。

超音波指紋認証センサーをディスプレイに内蔵。

ディスプレイに指でタッチすれば指紋の凸凹を3Dで精密に認識してロックが解除します。

カラーバリエーションは３色

カラーバリエーションは、

• オーラブラック
• オーラグロー
• オーラホワイト

の3色です。

オーラホワイトはdocomoの限定色です。

写真と動画が誰でもプロ並みに撮れる！

メインカメラは、クアッドカメラを搭載。

• 超広角カメラ　1600万画素
• 広角カメラ　1200万画素
• 望遠カメラ　1200万画素
• 深度測位カメラ

で構成されています。

AI機能が搭載されているシーン判別機能が自動で被写体を認識して30モードの中から最適な設定を選んで撮影してくれます。

インカメラは、1000万画素のシングルカメラ。薄暗い場所でもきれいに撮影できるようになりました。

動画も簡単にプロ並みに。

• 動画向けの特殊効果
• 思いのままに録音できるズームインマイク
• スーパー手ブレ補正

などの機能で表現力が豊かな動画撮影が可能です。

また、カットの切り替え効果や字幕を挿入、動画速度をの変更などの動画編集は、Sペンあれば簡単にできます。

進化して使いやすくなったSペン

Sペンがさらに進化して使いやすくなりました。

Sペンをクリックするだけでスライド操作やビデオの再生、一時停止、カメラ撮影などができます。

また、簡単なジェスチャーでスマホの操作が可能です。

メモは、読みやすいテキストに変換され、コピーやペースト、PDFやWordファイルにして共有もできます。

画面オフメモを使う時は、Sペンを取り出すだけ。常時スタンバイしています。

docomo限定のオリジナルアプリてがき手帳は、まるで紙の手帳帳のような使い心地です。

カレンダーに予定やTODOを自由に書き込める！月間表示にも対応してます。

Galaxy Note10+のスペックと特徴！内部メモリがパソコン並の大容量まとめ

Galaxy Note10+の大きな特徴は

• クアッドカメラ
• 大容量の内部メモリ
• Sペン

この３つですね。

特にSペンは、ペンとしてだけでなく遠隔操作が可能になってとても便利になりました。

また、6.8インチの大画面で最新のSnapdragon 855を搭載しているのでゲームをやる方は候補の一つとして検討してみてもいいかもしれませんね。