iPhone Xsにおすすめのガラスフィルムと保護フィルムを紹介していきます。
2018年モデルとしてiPhoneXsが9月21日に発売されました。
取り扱いは、docomo、au、SoftBankの３キャリアとSIMフリー版があります。
スマホをiPhoneXsに新しくしたら欲しくなるのは、しっかりと保護できるガラスフィルムや保護フィルムですよね。
最近では、大画面の機種も増えています。iPhoneXsｂのディスプレイサイズは、5.8インチでどちらかというと大きめです。
ディスプレイサイズが大きくなるとキズが付いたり割れてしまう可能性が高くなります。
キズがついたり割れたりしたら元も子もありません。
いくらApple Careに入っているからといてディスプレイが割れるのは嫌ですからね。
そうならいないためにも、今回は、iPhoneXsにおすすめのガラスフィルムと保護フィルムをで紹介していきます！
見たいところからチェック
iPhoneXsのガラスフィルムと保護フィルムの選び方と注意点
2018年に登場した新作のiPhoneは、iPhoneXs以外にiPhoneXs MaxとiPhoneXRがあります。
それぞれ本体サイズやディスプレイサイズが違うのでガラスフィルムや保護フィルムを選ぶときは、専用のものを選ばないといけません。
ガラスフィルムや保護フィルムは、ディスプレイにキズが付くのや割れたりすることから守るために張っている方もが多いはずです。
しかし、ガラスフィルムや保護フィルムのそれだけの役割だけではありません。それぞれにいろいろな機能があります。
例えば、
- 簡単に貼れる
- 操作がスムーズ
- 指紋防止
- 飛散防止
- 透明度が高い
などような機能があるのです。
- ガラス素材のフィルムかTPU素材のフィルムどちらにするか？
- どんな機能が必要なのか？
この２つのことを決めるとフィルムをスムーズに選ぶことができます。
ガラスフィルムや保護フィルムを選ぶときは、素材と必要な機能を決めてからフィルムを選ぶようにしましょう。
iPhoneXsにおすすめのガラスフィルム
Nimaso ガイド枠付きで簡単に貼ることのできるガラスフィルム
ガイド枠付きなので、簡単に貼ることのできるガラスフィルムです。
自己吸着タイプなんので、気泡が入りにくくなっています。気泡が入ったときは、付属のヘラで除去できます。
万が一、失敗しても貼り直しできますし、２枚セットなので、安心です。
- ガイド枠付き
- 自己吸着タイプ
- ２枚セット
OAproda 全面フルカバーのガラスフィルム
全面フルカバーのガラスフィルムです。ガラスフィルムの角に2.5Dラウンドエッジ加工されているので、一体感がアップします。
また、端からの割れにも強くなっています。
手触りがよく、3D touchにも対応しています。
- 全面フルカバー
- 2.5Dラウンドエッジ加工
- 3D touchにも対応
Weska 5Ｄラウンドエッジ加工されているガラスフィルム
最新の5Ｄラウンドエッジ加工されているガラスフィルムです。スマホとの一体感がありすぎてフィルムを貼ってないと勘違いしてしまいます。
また、液晶面を全体的に保護することができます。
厚みは、0.26mmと薄く、透過率が、９９％で自然な見た目です。iPhone Xs本来の画面を楽しむことができます。
- 5Ｄラウンドエッジ加工
- 厚みは、0.26mm
- 透過率が、９９％
レイ・アウト アンチグレアタイプの保護フィルム
アンチグレアタイプの保護フィルムです。光の写り込みを軽減して外でも液晶画面が見やすくなります。
水や指紋、汚れをはじくフッ素コーティングがされています。指滑りが良く操作性も良いですよ。
- アンチグレアタイプ
- フッ素コーティング
- 指滑りが良い
ラスタバナナ 指触りがよい保護フィルム
指触りがよい保護フィルムです。スムーズに操作することができます。
アンチグレアタイプなので、光の反射を抑えて屋外でも画面が見やすいです。
フッ素コート加工がされているので指紋や汚れがつきにくくなっています。
ジョイントマーカーに対応しているので位置合わせが簡単です。
- 指触りがよい
- アンチグレアタイプ
- フッ素コート加工
本体サイズ：143.6×70.9×7.7mm
ディスプレイサイズ：5.8インチ
カメラ：シングルカメラ