2022年10月7日にiPhone 14 Plusが発売！
ガラスフィルムを貼るときに一番難しいのが位置合わせではないでしょうか。
位置がズレすぎると見た目が悪くなってテンションが下がりますよね。
貼り直しができるガラスフィルムは少ないですし、貼り直したとしても綺麗に貼れるとは限りまません。
貼り付けが苦手な人におすすめのが位置合わせに便利なのが貼り付けガイド付きのガラスフィルムです。
ホコリだけ気をつければとても綺麗な仕上がりになります。
この記事では、貼り付けガイド付きのガラスフィルムを紹介していきます。
見たいところからチェック
iPhone 14 Plusにおすすめのガラスフィルムを厳選
今回発売されたiPhone14シリーズでiPhone 14 Plusと同じディスプレイサイズなのがiPhone 14 Pro Maxです。
iPhone 14 PlusとiPhone 14 Pro Maxのガラスフィルムに互換性はあるのか？
このに機種の違いは、iPhone 14 Plusが従来のノッチを採用しているのに対してiPhone 14 Pro MaxはDynamic Islandです。
なので、ガラスフィルムの形状に違いあります。
Apple純正のアクセサリを確認してもiPhone 14 PlusとiPhone 14 Pro Maxは別になものになっています。
iPhone 14 Pro Max以外にディスプレイサイズが同じのがiPhone 13 Pro Max。
こちらは、ノッチの形状も同じなのでiPhone 13 Pro Maxのガラスフィルムは、iPhone 14 Plusと互換性はあります。
ガラスフィルムは、iPhone 14 Plus専用もしくはiPhone 13 Pro Maxと兼用のものを選んでください。
NIMASO ケースと干渉しないガラスフィルム
- キズの付きにくい表面硬度9H
- ハードコーティングで衝撃を吸収
- 飛散防止加工で割れても破片が飛び散らない
- 黒枠タイプ
- ラウンドエッジ加工されているのでエッジで指が引っかからない
- タッチ感度がよく操作がスムーズ
- 高耐久性防汚コートで指紋や汚れが付きにくい
- ケースと干渉しない
- ガイド枠付きで位置合わせが簡単
- 2枚セット
Spigen EZ Fit
- キズの付きにくい表面硬度9H
- ラウンドエッジ加工されてるのでエッジが滑らか
- 撥油加工で指紋や汚れが付きにくい
- 滑らかな触り心地でスムーズに操作ができる
- 飛散防止加工で割れても破片が飛び散らない
- 貼り付けキット付きで位置合わせが簡単
- 2枚セット
- Spigen製のケースと相性が良い
エレコム 薄型タイプのガラスフィルム
- 厚みが0.15mmの薄型タイプ
- キズや擦れに強い表面硬度10H
- 指紋防止加工で指紋や汚れが付きにくい
- 指紋や汚れが付着して簡単に拭き取れる
- ラウンドエッジ加工がされているのでエッジが引っかからない
- 飛散防止加工で割れても破片が飛び散らない
- 自己吸着タイプ
- 貼り直しができる
- エアーレスタイプで時間が経つの気泡が目立たなくなる
- 貼り付けツールで位置合わせが簡単
ESR 光沢タイプのガラスフィルム
- 耐衝撃性に優れている
- 指紋防止コーティングで指紋や汚れが付きにくい
- 指すべりがよく操作がスムーズ
- 光沢タイプ
- 透過率が高く本来の画像や映像が楽しめる
- 気泡が入りにくい
- 取り付けフレームで位置合わせが簡単
- 3枚セット
LK カメラ用フィルム付きのガラスフィルム
LKの使用感がわかる
レビュー記事はこちら
⇒Google Pixel 6におすすめのガラスフィルム！LKのガラスフィルムを実機レビュー！
- 国内メーカーのガラス素材を使用
- キズの付きにくい表面硬度9H
- 割れても破片が飛び散らないので安全
- 撥油コーティングで指紋や汚れが付きにくい
- サラサラの指触りで操作がスムーズ
- ラウンドエッジ加工されているのでエッジが滑らか
- 貼り付けガイド付きで位置合わせが簡単
- ディスプレイ用3枚＋カメラ用2枚セット
