iPhone13 miniが2021年9月24日に発売！
iPhone13 miniのディスプレイを守るに必要なのがガラスフィルムです。
ガラスフィルムを貼っていないと落としたときに割れてしまう可能性が高くなってしまいます。
この記事では、
- iPhone13 miniにおすすめのガラスフィルム
- 前モデルのiPhone12 miniのガラスフィルムと互換性があるのか？
を紹介していきます。
iPhone13 miniのガラスフィルムの購入を検討されている人は参考にしてみてください。
iPhone13 miniの特徴
- A15 Bionicチップ
- 5.4インチのSuper Retina XDRディスプレイ
- デュアルカメラ
見たいところからチェック
iPhone13 miniにおすすめのガラスフィルム
iPhone13 miniの前モデルはiPhone12 miniです。
ガラスフィルムやケースなどのアクセサリーで気になるのが前モデルとの互換性あるかどうかです。
iPhone13 miniとiPhone12 miniのケースは互換性がありませんでした。
では、ガラスフィルムは互換性はあるのでしょうか？
本体サイズとディスプレイサイズを比較してみると
| 機種名 | 本体サイズ | ディスプレイサイズ |
|---|---|---|
| iPhone13 mini | 131.1×64.2×7.65mm | 5.4インチ |
| iPhone12 mini | 131.1×64.2×7.4mm | 5.4インチ |
本体サイズは、高さと幅は同じで厚みに違いあります。
とはいってもガラスフィルムの場合は厚みの違いは関係ありません。
ディスプレイサイズは同じです。
iPhone13 miniとiPhone12 miniのガラスフィルムに互換性はあるの？
iPhone13 miniにiPhone12 miniのガラスフィルムは使えないよ
iPhone13 miniのノッチはiPhone12 miniと比較すると小さくなっていてノッチのデザインに違いがあるからです。
ガラスフィルムは、iPhone13 mini専用のものを選ばないといけません。
NIMASO ケースと干渉しないガラスフィルム
特徴
- ケースと干渉しない
- ガラスフィルムの浮きや剥がれを防止
- キズや擦れに強い表面硬度9H
- ハードコーティングで衝撃を緩和
- ラウンドエッジ加工でエッジで指が引っかからない
- 高透過率で違和感なく本来の映像や画像が楽しめる
- 高耐久性防汚コートで指紋や汚れが付きにくい
- タッチ感度がよくスムーズに操作できる
- 貼り付けガイド枠で位置決めが簡単
- 自己吸着タイプなので気泡が入りにくく貼りやすい
- 2枚セット
Spigen AlignMaster
特徴
- 全面保護タイプ
- キズの付きにくい表面硬度9H
- ラウンドエッジ加工でエッジの指触りがなめらか
- 高透過率で鮮明な画像や映像が楽しめる
- タッチ感度がよくスムーズに操作ができる
- ケースと干渉しない
- Spigen製ケースと抜群に相性がよい
- 貼り付けガイド枠で位置決めが簡単
- 2枚セット
LK カメラ用フィルム付きのガラスフィルム
特徴
- ディスプレイ用3枚＋カメラ用3枚の6枚セット
- コスパがよい
- キズの付きにくい表面硬度9H
- 飛散防止加工で割れても破片がとびちらない
- 指紋や汚れが付きにくい
- 指触りがよく操作がスムーズ
- ケースと干渉しない
- 貼り付けガイド枠で位置決めが簡単
ラスタバナナ 薄型タイプのガラスフィルム
特徴
- ガラスフィルムの厚みが0.25mmの薄型タイプ
- 全面保護タイプ
- 高硬度特殊ガラスコート加工で折り曲げても割れにくい
- キズや擦れに強い表面硬度9H
- 飛散防止加工で割れても破片が飛び散らに
- 指紋や汚れがつきにくく、付着しても簡単に拭き取れる
- 貼り付けツールで位置合わせが簡単
- 気泡防止加工で気泡が入りにくい
- 貼り直しできる
iFace Reflectionシリーズと相性のよいガラスフィルム
特徴
- iFaceのReflectionシリーズと相性のよい
- iFaceのケースにおおすすめ
- ガラスフィルムの厚みは0.33mmで厚め
- ケースと干渉しない
- ガイド枠付きで貼り付けが簡単
- キズの付きにくい表面硬度9H
- 飛散防止加工で割れても破片が飛び散らないので安心
- ラウンドエッジ加工でエッジのがなめらか
iPhone13 miniのケースも
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