Galaxy Note10+におすすめのケース!使いやすいスマホケースを厳選

Galaxy Note10+におすすめのケース!使いやすいスマホケースを厳選

今回は、Galaxy Note10+におすすめのスマホケースを紹介していきます。

2019年10月18日ににGalaxy Note10+が発売!

Galaxy Noteシリーズ最大の6.8インチのディスプレイサイズです。

これだけの大画面だと片手での操作は困難。

操作中にスベってスマホを落としてしまうかもしれません。

どうにかしてGalaxy Note10+を守りながら使いやすくするためにはスマホケースが必要です。

私は、スマホケースを装着せずにスマホを使っていた時期がありました。

そのため、落としてしまったときにディスプレイを割ってしまいました。しかも2回も・・・

今は、そうならないようにしっかりとスマホケースを装着しています。

スマホケースを装着していないとディスプレイにキズが付いたり、落とした時に割れてしまう可能性が高くなってしまいます。

スマホケースの種類は、

  • クリアケース
  • ソフトケース
  • ハードケース
  • シリコンケース
  • ハイブリットケース
  • バンパーケース
  • 手帳型ケース

などいろいろあります。

例えば、

  • デザインを活かしたい→クリアタイプのケース
  • 全面を覆いたい→手帳型ケース
  • 衝撃から守りたい→ハイブリットタイプのケース

など、用途によって選ぶスマホケースが変わってきます。

Galaxy Note10+におすすめケース

Galaxy Note10+の本体サイズは、77x162x8.6mmです。

Galaxy Noteシリーズには、Galaxy Note10+以外に前モデルのGalaxy Note9などがありますが、本体サイズが違います。

スマホケースを選ぶときは、Galaxy Note10+専用のものを選ぶようにしてください。

Galaxy Note10+のケースは
docomoオンラインショップでも購入できます!

Spigen Galaxy Note10+のデザインを楽しめるクリアケース

Spigenのリキッド・クリスタルです。

シンプルデザインのクリアタイプなのでGalaxy Note10+のデザインを楽しめます。

TPU素材なので柔軟性があります。グリップ感がよく滑りにくくなっています。

ケースの内側には、ドットパターンが採用されています。スマホとケースが触れてできるにじみを防ぎます。

特徴
  • デザインを楽しめる
  • TPU素材
  • ドットパターン

エレコム 背面は高硬度8Hのハイブリットケース

背面は高硬度8Hのハイブリットケース。薄型で軽量です。

TPU+ポリカーボネートの二重構造。内側には、エアクッションを採用しているので衝撃を吸収してダメージを最小限に抑えます。

ケースを装着したままで各種操作が可能です。

ストラップホールが付いているので落下防止用ストラップやお気に入りのすトラップを取り付けることができます。

特徴
  • 背面は高硬度8H
  • TPU+ポリカーボネート
  • ストラップホール付き

Aunote 手触りの良い手帳型ケース

ケース表面は撥水コーティングされていて手触りの良い手帳型ケースです。

水の滲みや汚れ、キズ、ホコリを防ぎます。

フラップは、サイドマグネットタイプ。開閉が簡単でしっかりとフラップを固定します。

ケースを装着したままでもワイヤレス充電が可能!そのほかの操作もできます。

スタンド機能とカードポケット付きです。

特徴
  • 撥水コーティング
  • サイドマグネットタイプ
  • スタンド機能とカードポケット付き

AUNEOS 本革を使用したシンプルデザインの手帳型ケース

本革を使用したシンプルデザインの手帳型ケースです。ビジネスマンにおすすめ!

ケースを装着したままでワイヤレス充電OK!ボタン操作や通話などもそのままできます。

カードポケットは3つとサイドポケットがあるのでしっかりと収納できます。

動画視聴に便利なスタンド機能が付いています。

特徴
  • 本革を使用
  • シンプルデザイン
  • ケースを装着したままでワイヤレス充電OK

Galaxy 純正ケース

Galaxy Note10+の純正ケースClear View Coverです。

新しい縦画面のUXで、閉じたままでも通知確認、着信通話、音楽再生などの操作が可能。

カバーの開閉に連動して画面のON/OFFができます。

軽くスリムな設計で、持ちやすいグリップ感です。

カラーは、本体に合わせて選べます。

特徴
  • 各種操作が可能
  • カバーの開閉に連動して画面のON/OFF
  • 軽くスリム

今回紹介したケースはこちら