今回は、ZenFone Max Pro(M1)におすすめケースを紹介していきます。
ASUSからZenFone Max Pro(M1)が2018年12月21日に発売されました。
ZenFone Max Pro(M1)は、CPUがZenFone 5と同じSnapdragon 636を搭載したミドルレンジモデル。
5000mAhの大容量バッテリーなので、スマホゲームや動画を思う存分楽しむことができます。
スマホをZenFone Max Pro(M1)に新しくしたら欲しくなるのは、しっかりと保護できるスマホケースです。
スマホケースなしでは、液晶画面に傷が付いたり割れてしまうこともあるかもしれません。
せっかく新しいスマホにしたのにそうなっては、ショックですからね。

液晶画面が割れてたのを修理するには修理代がかかります。
AppleCareのような有料の補償サービスに加入していた場合の修理代は、5000~8000円ほどかかります。
補償サービスに加入していないと機種によって金額が変わりますが10000円~数万円する場合もあります。
数万も修理代がかかるのであれば機種変更した方が安いこともあります。
注意しないとけないのが機種変更する場合に、分割払いしていると残金を一括で支払わなければなりません。
金額によっては、かなりの負担になりますよね。
このようなことにならないためにスマホケースは、必須のアクセサリーになります。
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ZenFone Max Pro(M1)のスマホケースの選び方と注意点

スマホケースには、手帳型やバンパー型、ハードケースなどいろいろな種類があります。
便利機能や耐衝撃性などもスマホケースによって違いがあります。どんな機能が欲しいか誰だってこだわりがありますよね。
これらのこだわりは、スマホケースのメーカーや種類、素材などによって違います。
なので、何を重視するのかをしっかりと決めて、ZenFone Max Pro(M1)専用のスマホケースを選ぶようにしましょう。
ZenFone Max Pro(M1)におすすめのスマホケース
2018年に発売されてたZenFone Maxシリーズは、ZenFone Max Pro(M1)のほかに、Zenfone Max Plus(M1)やZenfone Max (M1)があります。
これらの機種とは、本体サイズやディスプレイサイズが違います。
スマホケースは、ZenFone Max Pro(M1)専用のケースを選ばなければいけません。
VicstarJP 薄型でしっかりと衝撃を吸収するスマホケース
薄型でしっかりと衝撃を吸収するスマホケースです。素材は、TPU柔らかく耐久性があります。
手にフィットして、手触りが良いですよ。ケースの脱着も簡単にできます。
ケースの内側には、特殊な形になっていて熱がこもるのを防ぎます。
また、内側のコーナーには、落下時の衝撃を軽減するように加工がされています。
ディスプレイとカメラ部分は、少し高くなっているので、キズから守ります。
- 薄型
- TPU素材
- 熱がこもるのを防ぐ
Imak フロスト仕上げされているスマホケース
背面とサイド側がフロスト仕上げされているスマホケースです。
ザラザラしているので、フロスト仕上げが滑り止めになって落下防止に効果があります。
TPU素材なので、耐衝撃性に優れています。
ケースのコーナーには、エアクッションを採用、衝撃を最小限に抑えます。
ケースのフチは、少し高くなっています。
ディスプレイやカメラレンズにキズがつくのを防いでくれます。
- フロスト仕上げ
- エアクッション
- ディスプレイやカメラレンズをキズから守る
Engun PUレザーを使用した手帳型スマホケース
PUレザーを使用した手帳型スマホケースです。シンプルなデザインです。
放熱性や耐衝撃性に優れています。
カードポケットが3つ、サイドポケットがついているのでしっかりと収納できます。
ちょっとしたお出かけなら財布代わりになります。
横置きのスタンド機能が付いているので動画視聴の便利ですよ。
- PUレザーを使用
- カードポケットとサイドポケット付き
- スタンド機能付
LooCo 手触りの良い手帳型スマホケース
手触りの良い手帳型スマホケースです。特殊コーティングされていてすべすべな手触りです。
ベルトのないシンプルなデザインです。
マグネット内蔵式なので、しっかりとカバーを固定できます。
カラーは、
- ネイビー
- ゴールド
- グレー
- シャンパンローズ
の4色から選べます。
- 手触りが良い
- シンプルデザイン
- カラーは4色
本体サイズ:76x159x8.4mm
ディスプレイサイズ:6インチ