ASUSから2018年12月21日に発売されたZenFone Max Pro(M1)におすすめのガラスフィルムを紹介していきます。
スマホをZenFone Max Pro(M1)に新しくしたら欲しくなるのは、しっかりと保護できるガラスフィルムですよね。
最近では、大画面の機種も増えて来ています。
そうなると液晶画面にキズが付いたり割れてしまう可能性が高くなります。
液晶画面にキズがついたり割れたりしたら元も子もありませんからね。

液晶画面が割れてたのを治すのには修理代がかかります。
AppleCareのような有料の補償サービスに加入していた場合の修理代は、5000~8000円ほどかかります。
補償サービスに加入していないと機種によって金額が変わりますが10000円~数万円する場合もあります。
数万も修理代がかかるのであれば機種変更した方が安いこともあります。
注意しないとけないのが機種変更する場合に、分割払いしていると残金を一括で支払わなければなりません。
金額によっては、かなりの負担になりますよね。
このようなことにならないためにガラスフィルムは、必須のアクセサリーになります。
気になる見出しをタップできるもくじ
ZenFone Max Pro(M1)のガラスフィルムの選び方と注意点

ガラスフィルムは、液晶画面をキズが付くのや液晶画面が割れたりすることから守るために張っている方が多いと思います。
しかし、フィルムのそれだけの役割だけでは、ありません。
ガラスフィルムは、便利な機能があります。
例えば、
- 傷がつきにくいハードコート加工
- 指紋付着を防止する指紋防止加工
- 目に優しいブルーライトカット
- 光の反射を抑えるアンチグレア
などの機能があります。
いろいろな機能があるので必要なものをしっかりと決めてください。
ガラスフィルムを選ぶときは、必要な機能を決めてからフィルムを選ぶようにしましょう。
ZenFone Max Pro(M1)におすすめのガラスフィルム
DUTUTU 全面フルカバータイプのガラスフィルム
全面フルカバータイプのガラスフィルムです。
疎油性コーティングされているので指紋や汚れがついても簡単に拭き取れます。
キズの付きにくい表面硬度9H。万が一われても飛散防止加工がされているので破片が飛び散りません。
位置を合わせて置くだけで吸着します。気泡が入りにくくなっています。
ケースと干渉しません。
- 全面フルカバータイプ
- 疎油性コーティング
- 飛散防止加工
TopACE オレオフォビックコーティングされたガラスフィルム
オレオフォビックコーティングされたガラスフィルムです。
指紋や汚れ、水滴などの付着を防ぎます。
また、付着しても特殊加工されているので簡単に拭き取ることができます。
表面硬度9Hでキズが付きにくくなっています。
万が一割れても飛散防止加工で破片が飛び散らないので安全です。
自動吸着タイプなので気泡が入りにくくきれいな仕上がりです。
- オレオフォビックコーティン
- 表面硬度9H
- 飛散防止加工
Sukix 硬度9Hのガラスフィルム
硬度9Hのガラスフィルムです。とても硬くキズがつきにくいので鍵などと一緒にカバンの中に入れておいてもキズがつきません。
2.5Dラウンドエッジ加工がされています。指の引っかかりがなく、液晶画面にしっかりとフィットします。
エアーレス加工で気泡が入りにくく、貼り直しもできるので安心して貼ることができます。
- 硬度9H
- 2.5Dラウンドエッジ加工
- エアーレス加工
本体サイズ:76x159x8.4mm
ディスプレイサイズ:6インチ