2018年12月21日にZenFone Live(L1)が発売!
ZenFone Live(L1)を購入する方法は
- MVNOで格安SIMとセットで購入
- 本体とSIMを別々で購入
のどちらかになります。
SIMフリーモデルなのでキャリアでの取り扱いはありません。
どちらの方法で購入したほうが安く買えるのか?
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ZenFone Live(L1)は格安SIMとセットであればお得に購入でます。
今回は、ZenFone Live(L1)格安SIMセットを一番安く買えるMVNOを紹介していきます。
気になる見出しをタップできるもくじ
ZenFone Live(L1)を取り扱っているMVNOと本体価格は?
2020年5月16日現在で、ZenFone Live(L1)を取り扱っているのは、
- IIJmio(みおふぉん)
- mineo
- BIGLOBEモバイル
LINEモバイル
- イオンモバイル
- nuro mobile
上記の6社です。
最新の在庫状況は各MVNOの公式サイトで確認してください。
ZenFone Live(L1)の本体価格
ASUS Storeで販売されているZenFone Live(L1)の価格は16800円(税別)です。
*MVNOをタップすると公式サイトが表示されます
一括払い(税別) | 分割払い(税別) | |
IIJmio(みおふぉん) | 16800円 | 750円/24回 |
mineo | 16800円 | 700円/24回 |
BIGLOBEモバイル | ー円 | 700円/24回 支払総額16800円 |
9880円 | ー円 | |
イオンモバイル | 14800円 | 616円〜/24回 |
nuro mobile | 17000円 | 727円/23回 初回1514円 |
ZenFone Live(L1)を一番安く買えるMVNOは?
ZenFone Live(L1)を一番安く買えるLINEモバイルです。
9880円と激安なのですが2020年6月3日までのキャンペーン価格のようです。
しかも、2020年5月16日現在で、在庫切れなので実質キャンペーン価格は終了ということです。
残念…
LINEモバイルを除くとイオンモバイルの14800円が最安値になります。
イオンモバイルのZenFone Live(L1)は、イオンモバイル限定モデルです。
通常のZenFone Live(L1)と比較すると
- 内部ストレージが32GB→16GB
- CPUがSnapdragon430→Snapdragon425
になっています。
実質のグレードダウンで、価格が安くなったという感じですね。
⇒イオンモバイル公式サイトでZenFone Live(L1)をチェック!
ZenFone Live(L1)のスペック
本体サイズ | 71.7×147.2×8.1mm |
質量 | 140g |
ボディカラー | スペースブルー ローズピンク シマーゴールド ミッドナイトブラック |
対応OS | Android 8.0 |
CPU | Snapdragon430 (オクタコアCPU) |
内臓メモリ(ROM / RAM) | ROM 32GB/RAM 2GB |
外部メモリ最大容量 | microSDXC 最大2TB |
バッテリー | 3000mAh |
ディスプレイ | 5.5インチ IPS液晶 1,440×720ドット (HD+) |
カメラ | メインカメラ:1300万画素カメラ内蔵 インカメラ:500万画素カメラ内蔵 |
インターフェイス | microUSB |
認証機能 | 顔認証 |
SIM | nanoSIMスロット×2 microSDカード×1 |
付属品 | USB ACアダプターセット SIMイジェクトピン ZenEar ユーザーマニュアル 製品保証書 |
以下の機能は、非対応です。
- 耐水・防水機能
- ワンセグ・フルセグ
- ハイレゾ
- おサイフケータイ
- ワイヤレス充電
よくあるエントリーモデル

CPUはSnapdragon 430、RAM2GBとエントリーモデルによくある性能です。
スマホをよく使う方には物足りないと感じるかもしれませんし、ゲームをガッツリやりたい人には向いていません。
ゲームをやりたい場合は、ハイスペックモデルのZenFone 6を選びましょう。
普段づかいであれば問題なく使えるのでライトユーザーやスマホを初めて使う方にちょうどよい機種です。
内蔵ストレージは、32GBです。こちらもちょっと物足りない容量です。
ですが、外部メモリーに対応しています。
microSDXCを利用すれば最大2TBまで対応。
外部メモリを利用すれば容量不足になることはないでしょう。
外部メモリ以外に、ASUS WebStorageサービス5GB (永久無料版)やGoogleドライブ100GB (1年間無料版)を利用することができます。
デザイン&ディスプレイ

ボディカラーは、
- ミッドナイトブラック
- スペースブルー
- シマーゴールド
- ローズピンク
の4色です。
メタリック加工がされているので、綺麗な色合いです。

ZenFone Live(L1)は、一般的な5インチの本体サイズです。
ですが5.5インチのディスプレイが搭載されています。
スリムでコンパクトなので、片手でも操作がラクラクにできちゃいます。
アスペスト比18:9のワイドディスプレイで画面占有率が82%!コンパクトサイズですが大画面を楽しめます。
カメラ

- メインカメラが1300万画素
- インカメラは、500万画素
とカメラもよくあるエントリーモデルの性能のカメラです。
ASUS独自のPixelMasterテクノロジーをメインカメラには搭載しています。
シャッターラグが少なく狙った瞬間をキレイにとらえます。
カメラにこだわりが無ければ十分の性能です。
使いやすい操作画面

操作画面は、通常のモードに加えて、簡単モードとキッズモードがあります。
簡単モードは、大きな文字とわかりやすい画面表示が特徴です。
キッズモードは、使用できるアプリや使用時間を制限したりできます。
顔認証機能

格安スマホの認証機能は、指紋認証が多いのですが、ZenFone Live(L1)には、なんと顔認証機能が搭載されています。
スリープを解除した後に画面に顔を向けるだけでロックが解除できるとても便利な機能です。
この価格帯で顔認証が搭載されているとは驚きです。
ちなみに顔認証だけで指紋認証は搭載されてせん。
ZenFone Live(L1)は、こんな人におすすめ!!
ZenFone Live(L1)はスマホ初心者や子供のスマホデビュー、スマホ代を節約したい方におすすめの機種です。
また、2台目のスマホを検討中やエントリーモデルで問題なしのライトユーザーにもおすすめです!
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