2024年2月15日にOPPOからOPPO A79 5Gが発売!
この記事では、MNPでOPPO A79 5Gを安く買う方法とスペックを紹介。
OPPO A79 5Gをお得に購入しましょう。
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OPPO A79 5Gはオンラインで購入しよう!
OPPO A79 5Gが購入できるのは
- 公式オンラインショップ
- 家電量販店
- ECサイト
- キャリア
- キャリアサブブランド
- MVNO
いずれかになる。
ECサイトとMVNOはネットでの購入になるが家電量販店とキャリアはネットと店舗どちらでも購入できる。
OPPO A79 5Gを購入するなら店舗よりもネットがおすすめ。
ネットで購入するメリットデメリットは以下のとおり。
メリット | デメリット |
---|---|
オンラインで完結できる | 実物を触れない |
比較が簡単 | 自分で設定する必要がある |
キャンペーンが充実 | 店頭でのサポートを受けられない |
ネットで購入するなら
を選ぶのがおすすめ。
- スマホ本体とSIMがセットで購入できるのでとても便利
- プランや契約手順がシンプルでわかりやすい
OPPO A79 5GはどこのMVNOで購入できる?
現在、スマホ本体を取り扱っているMVNOは約100社。
そんな数あるMVNOの中でOPPO A79 5Gを取り扱っているのはどれぐらいあるのか?
OPPO A79 5Gを取り扱ってるMVNOは2社
OPPO A79 5Gは、MVNOだけでなくキャリアサブブランドやキャリアも取り扱っている。
MVNOとキャリアサブブランドは以下のとおり。
通常本体価格 | |
---|---|
公式サイト | 29800円 |
IIJmio | 26800円 |
mineo | 26664円 |
Y!mobile | 21966円 |
キャリアでは楽天モバイルが取り扱っている。
キャンペーン適用で
実質負担金20800円で購入できる
キャンペーン適用で安く購入できるMVNOは?
キャンペーンが適用されてOPPO A79 5Gを安く購入できるのはIIJmioとY!mobile。
両社のキャンペーンが適用されて金額は以下のとおり。
割引本体価格 | |
---|---|
IIJmio | 14800円 |
Y!mobile | 3980円 |
割引された本体価格の最安値は、通常本体価格も最安値だったY!mobile。
乗り換えでシンプル2M/Lプランを選択するとOPPO A79 5Gが3980円で購入可能。
シンプル2Sプランを選択した場合は7596円になります
Y!mobileに乗り換えるときに注意しなければいけないのがプラン料金。
仮に、シンプル2Mプランを選択した場合、月額基本料金は4015円。
IIJmioに比べると毎月の支払い代金が高くなってしまいます。
などの人ならY!mobileを選んでもいいでしょう。
IIJmioは、2024年2月29日までの期間限定で音声SIMセットで乗り換えるとのりかえ価格の14800円で購入可能。
Y!mobileと比較するとだいぶ高く感じるかもしれません。
ですが、月額基本料金が大幅に安い。
音声SIM20GBで2000円。
さらに、音声SIM限定で最大6ヵ月間の月額割引あり。
しかし、自社回線のY!mobileに比べると通信品質は劣ります。
データ通信量は20GBプランが最大。
毎月のデータ通信量が20GB以下の人ならIIJmioを選ぶのはいいでしょう。
OPPO A79 5Gのスペック詳細
OPPO A79 5G | |
---|---|
本体サイズ | 76×166×8.0mm |
質量 | 193g |
ボディカラー | グローグリーン ミステリーブラック |
対応OS | ColorOS 13(based on Android™13) |
CPU | MediaTek Dimensity 6020 |
5G | 対応 |
容量 | 128GB |
メモリ | 4GB(8GBまで拡張可能) |
外部容量 | 最大1TB |
ディスプレイ | 6.7インチ フルHD+(2400×1080) LCD リフレッシュレート最大90Hzに対応 |
アウトカメラ | デュアルカメラ 5000万画素 200万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー容量 | 5000mAh |
ワイヤレス充電 | 非対応 |
指紋認証 | 対応 |
顔認証 | 対応 |
USBポート | USB Type-C |
防水/防塵 | IPX4/IP5X |
イヤホンジャック | 有 |
スピーカー | ステレオ |
おサイフケータイ | 対応 |
SIM | nanoSIM+eSIM |
SIMスロット | nanoSIM×2/microSD |
本体サイズは大きめ カラーは2色
本体サイズは76×166×8.0mmと大きめ。
厚みは、8mmとどちらかと言えば薄めで持ちやすい。
しかし、幅が76mmあるので片手での操作はできません。
片手で操作をしたいのであればスマホリングは必須のアクセサリーです。
普段使いなら問題ないIPX4/IP5Xの防水防塵機能を搭載してるので少しぐらいの濡れても大丈夫。
ボディカラーは
の2色にラインナップ。
どちらのカラーも角度によって色合いが変わって楽しめます。
エントリーモデルだけどミドルレンジ並みの性能を搭載
CPUは、MediaTekのDimensity 6020を搭載。
エントリーモデルのOPPO A79 5Gには、十分な性能。
5Gに対応しています。
内部ストレージは128GB、外部ストレージが最大で1TBと十分な容量。
それと比べると内蔵メモリは、4GBと少なめで物足りなく感じます。
少なめの内蔵メモリを補うことができるRAM拡張機能を搭載。
最大8GB相当まで拡張可能。
使い方に合わせて拡張すればスムーズに操作ができて快適です。
システム劣化防止機能を搭載しているのでOPPO A79 5Gを長く快適に使うことができる。
大型ディスプレイとステレオスピーカーで迫力のある画像が楽しめる
6.7インチの大型ディスプレイを搭載。
リフレッシュレート最大90Hzに対応しているので滑らかなスクロール。
ステレオスピーカーなのでハイレゾ対応のイヤホン使えばを立体感のあるサウンドで映像や音楽が楽しめます。
デュアルカメラだが実質シングルカメラみたいなもの
アウトカメラは、デュアルカメラを搭載。
カメラ構成は以下のとおり。
カメラ | 画素数 |
---|---|
広角カメラ | 5000万画素 |
深度センサー | 200万画素 |
インカメラ800万画素のシングルカメラです。
カメラ性能は必要最低限と思ったほうがいいでしょう。
アウトカメラは、広角カメラと深度センサーの組み合わせなのでシングルカメラようなもの。
とはいえ、画質に問題があるわけではないのでエントリーモデルのカメラとしては十分な機能。
対応しているカメラ機能
大容量バッテリーを搭載
バッテリーは、5000mAhの大容量。
動画再生なら約12時間、音楽再生なら約32時間の長時間駆動が可能。
33Wの急速充電に対応していて30分で約50%の充電が可能。
認証機能は
に対応しているので状況によって使い分けできるので便利。
指紋センサーは、側面の電源ボタンと一体型。
ロック解除しやすい位置にあります。
OPPO A79 5Gは、OPPO Aシリーズで初めておサイフケータイを搭載。
まとめ
OPPO A79 5Gは、エントリーモデルですがミドルレンジ並みの性能を搭載。
普段使いならストレスなくサクサク使える。
カメラ性能以外は、特に不満のない機種です。
- ライトユーザー
- 子供
におすすめのコスパがよいスマホ!
購入先を決めるときは本体価格だけでなくプラン料金を含めて検討しましょう。