MOTOROLAからmoto g8 plusが2020年3月16日に発売!
moto g8 plusの大きな特徴は、トリプルカメラ。
前モデルのmoto g7 plusまでは、カメラの位置が真ん中でした。
moto g8 plusでは、左に位置が変更になっています。
moto g8 plusに必要なアクセサリーと言えばスマホケースとガラスフィルムです。
moto g8 plusの同梱品にケースが付いています。
ケース付きは嬉しいのですがスマホをしっかりと保護できるか不安じゃないですか?
自分で選んだものを使いたいですよね。
この記事では、moto g8 plusにおすすめのケースを紹介していきます。
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moto g8 plusのおすすめケース選びで迷ったときはどうすればいい?
moto g8 plusのスマホケースはいろいろな種類が発売されています。
- クリアケース
- ソフトケース
- ハードケース
- シリコンケース
- ハイブリットケース
- バンパー型ケース
- 手帳型ケース
などいろいろあります。
これだけあるとどのケースを選んでいいのか迷っている方もいるはずです。
スマホケースを選ぶときのポイントは
- どんな用途で使うのか?
- 何を重視するのか?
この2点です。
まずは、用途や何を重視するかを決めてください。
そうすることで
- コスパを重視するならソフトケースやクリアケース
- スマホそのもののデザインを活かしたいならクリアケース
- 衝撃からしっかりとスマホを守りたいときはハイブリットケース
- カードをケースの中に収納したいなら手帳型ケース
など、moto g8 plusにあったケースが見つかりやすくなります。
moto g8 plusにおすすめのケース
motogシリーズには、moto g8 plus以外にmoto g7 plusやmoto g6 plusがあります。
これらの機種とは、本体サイズやカメラの位置に違いがあります。
moto g8 plusのケースを選ぶときは、専用のスマホケースを選ぶようにしてください。
Spigen 米軍MIL規格を取得しているソフトケース
米軍MIL規格を取得しているソフトケースです。
ケースの内側はスパイダーパターン、ケースの四隅にはエアクッションテクノロジーを採用しているので衝撃を最小限に抑えて効率よく分散します。
TPU素材を採用していて触り心地がよく、指紋が付きにくくなっています。
前面と背面のフチは少し高くなっているのでカメラレンズやディスプレイをキズから守ります。
- 米軍MIL規格を取得
- 衝撃を最小限に抑え効率よく分散
- TPU素材
MARR 極薄デザインのソフトケース
極薄デザインのソフトケースです。TPU素材を採用。
ケースの四隅は、厚みはそのままで特殊ハード加工がされています。
ケースの内側には、放熱用の溝があるので熱がこもりません。
ケースを装着したままで各種操作がスムーズにできます。
- 極薄デザイン
- TPU素材
- 特殊ハード加工
SHINEZONE 薄型で軽量のハードケース
薄型で軽量のハードケースです。
ケースの表面にはサンディングプロセスを採用。ザラザラした手触りで指紋が付きにくく、滑り止めになります。
スマホにフィットして各種操作がスムーズです。また、ガラスフィルムや保護フィルムと干渉しません。
カメラレンズの周りは少し高くなっているのでキズがつきません。
- 薄型で軽量
- サンディングプロセス
- スマホにフィット
LASTE PC+PU革素材で作られたケース
PC+PU革素材で作られたケースです。薄型軽量でスマホにフィットします。
マット仕上げで手触りがよく、指紋が付きにくくなっています。
ケースを装着したままで各種操作がスムーズにできます。
- PC+PU革素材
- 薄型軽量
- マット仕上げ
GUANHAO リング付きのハイブリットケース
リング付きのTPU+ポリカーボネート素材のハイブリットケースです。2重構造で衝撃を吸収します。
リングは、落下防止やスタンド、車載ホルダーになり、使いみちがいろいろあります。
背面は少し高くなっているのでカメラレンズにキズがつきません。
カラーバリーエーションは、
- ゴールド
- シルバー
- ブラック
- レッド
- ローズゴールド
- ブルー
の6色から選ぶことができます。
- リング付き
- TPU+ポリカーボネート素材
- カラーは6色
本体サイズ:75.8×158.4×8.27mm
ディスプレイサイズ:6.3インチ
カメラ:トリプルカメラ