moto g6 plusにおすすめのケースを紹介していきます。
2018年の夏モデルとしてmoto g6 plusが6月8日に発売!
moto g6 plusの位置付けは、ハイミドルレンジモデルです。
スマホをmoto g6 plusに新しくしたら欲しくなるのは、しっかりと保護できるスマホケースです。
スマホケースなしでは、液晶画面に傷が付いたり割れてしまうこともあるかもしれません。
せっかく新しいスマホにしたのにそうなっては、ショックですからね。
そうならいないためにも、moto g6 plusにスマホケースが必要です。
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moto g6 plusのスマホケースの選び方

スマホケースには、
- クリアケース
- ソフトケース
- ハードケース
- シリコンケース
- ハイブリットケース
- バンパー型ケース
- 手帳型ケース
などいろいろな種類があります。
これだけの種類があると、どのケースを選んでいいのか迷っている方もいるはずです。
スマホケースを選ぶときのポイントは
- どんな用途で使うのか?
- 何を重視するのか?
この2点です。
まずは、用途や何を重視するかを決めてください。
そうすることで
- コスパを重視するならソフトケースやクリアケース
- スマホそのもののデザインを活かしたいならクリアケース
- 衝撃からしっかりとスマホを守りたいときはハイブリットケース
- カードをケースの中に収納したいなら手帳型ケース
など、あなたにあったケースが見つかりやすくなります。
moto g6 plusにおすすめのスマホケース
2018年の夏モデルでモトローラから発売された機種は、moto g6 plusの他にもmoto g6やmoto e5があります。
同じメーカーの機種ですがそれぞれ本体サイズが違います。なので、moto g6 plus専用のスマホケースをえらばなければいけません。
また、moto g7 Plusともサイズが違いますので注意してください。
Spigen 耐衝撃 ラギッド・アーマータイプのソフトケース
耐衝撃性能抜群の大人気ラギッド・アーマータイプのスマホケースです。
マット仕上げの柔らかいTPU素材を使用してるので、指紋防止効果とグリップ感が良いです!!

前面と背面ものフチが少し高くなっています。そうすることでスマホを置いた時に液晶画面とカメラレンズをキズから保護します。
ボタン操作は、ケースをつけたままスムーズに操作できます。
- ラギッド・アーマータイプ
- マット仕上げの柔らかいTPU素材
- 前面と背面ものフチが少し高い
GTO アンチグレアTPU素材のクリアケース
アンチグレアTPU素材のクリアケースです。
ケース内側には小さな凸凹のあるマイクロドット加工で発熱を放出、グレア現象も防止します。

ケースの四隅には、エアクッションを採用。衝撃からスマホを守ります。
防水加工処理がされているのでケースは水洗いできます。
- アンチグレアTPU素材
- マイクロドット加工
- エアクッションを採用
icovercase スタンド機能付で2つの素材を組み合わせたハイブリットケース
TPU+ポリカーボネート2つの素材を組み合わせたスマホケースです。

ケースの四隅には、エアクッションを採用しています。落下した時の角からの衝撃を柔らげます。
カラーバリエションは、全部で8色あります。
また、スタンド機能が付いているのが嬉しいですよね。
- TPU+ポリカーボネート
- エアクッション
- カラーは8色
シンプルなデザインの本革手帳型スマホケース
シンプルなデザインの手帳型スマホケースです。本革を使用しています。内部のTPUホルダーは、スマホをしっかり固定します。

カード類の収納に便利なカードポケットとお札などを収納できるサイドポケット付きです。ちょっとしたお出かけならこのスマホケースだけでokです。
- シンプルなデザインの手帳型
- 本革を使用
- カードポケットとサイドポケット付き
Jaorty PUレザーで手触りの良い手帳型スマホケース
PUレザーを使用した手触りの良い手帳型スマホケースです。デザインは、シンプルなのでどんなシーンにもぴったりです。
フリップは、マグネット式なのでしっかりと固定できます。ケースをつけたままでも各種操作ができます。

カラーバリエーションは、4色!!お好みのカラーを選べます。
- PUレザーを使用
- フリップはマグネット式
- カラーバリエーションは4色