2021年10月1日にMOTOROLAからmoto g50 5Gが発売。
5Gに対応したミドルレンジモデルでモトローラ公式オンラインサイトでの価格は32800円(税込)です。
この記事では、moto g50 5Gのスペックと特徴、取り扱っているお店と最安値で購入する方法を紹介しています。
- ミドルレンジモデル
- 大容量バッテリー
- トリプルカメラ
気になる見出しをタップできるもくじ
moto g50 5GはMVNO各社、Amazon、家電量販店が取り扱っている

moto g50 5Gは、モトローラ公式オンラインストア以外には
- ECサイト
- 家電量販店各社
- MVNO各社
で購入することができます。
ECサイト | 価格 |
---|---|
Amazon | 29818円 |
e-TREND | 29520円 |
ひかりTVショッピング | 32800円 |
楽天市場 | 32799円 |
ECサイトの最安値は、e-TRENDの29520円です。
各社、ポイント還元があって実質価格はもう少し安くなります。
ECサイトで購入するならよく使っているサイトがいいのかなと思います。
家電量販店名 | 価格(税込) |
---|---|
ジョーシン | 29520円 |
ビックカメラ | 32800円 |
ヤマダデンキ | 32800円 |
ヨドバシカメラ | 32800円 |
家電量販店の最安値は、ジョーシンweb会員価格の29520円です。
他の3社は、モトローラ公式オンラインストアと同じ32800円。
割引がありませんがポイント還元があります。
- ビックカメラ10% 3280ポイント
- ヤマダデンキ1% 328ポイント
- ヨドバシカメラ10% 3280ポイント
の還元率です。

ヤマダデンキは、還元率が1%で他と比較するとかなり物足りないね。
moto g50 5Gの本体のみの購入ならモトローラ公式オンラインストアがおすすめです。
moto g50 5Gを購入できるMVNOは?

ECサイトや家電量販店では、モトローラ公式オンライストアとそれほど変わらない本体価格でした。
ポイント還元があるショップもありますがそれではちょっと物足りません。
できるだけ、安く購入したいというのが本音ではないでしょうか?

できるだけ安くmoto g50 5Gを購入したいならMVNO!
条件はありますが、ECサイトや家電量販店よりも大幅な値引きが期待できます。
MVNOならどこもでmoto g50 5Gを購入できるわけではありません。
2021年10月1日現在でmoto g50 5Gを取り扱っているMVNOは全部で6社です。
moto g50 5Gを取り扱っているMVNO | 特徴 |
---|---|
IIJmio(みおふぉん) | 格安SIMとスマホのセットが充実している |
OCN モバイル ONE | 音声対応SIMセットなら機種が安く購入できる |
イオンモバイル | イオンの店舗で申し込みやアフターサービスに対応が可能 |
QTmobile | 九州電力グループのQTnetが運営 |
NifMo | niftyが運営していてnifty会員なら割引あり |
Fiimo | 四国電力グループが運営 |
moto g50 5Gが最安値で購入できるMVNOは?

ECサイトや家電量販店よりもお得に購入したいならMVNOです。
SIMとセットで購入することで大幅な値引きで最安値で購入できることがあります。
しかし、格安SIMとセットで購入するのが条件になるので
- 新規契約
- MNP(乗り換え)
のどちらかで契約できる人が対象です。
MNP(乗り換え)なら対象になる人も多いので格安SIMとセットで購入するハードルはそれほど高くありません。
MVNO各社で独自のキャンペーンなどが開催されていることがあります。
通常価格はそれほど安くないけど、キャンペーンを利用することでmoto g50 5Gを最安値購入できる可能性があります。
また、本体価格が安くなってもプラン料金が高くては意味がありません。
MVNOでmoto g50 5Gを購入するときは初期費用やプラン料金をしっかりとチェックしましょう。
スマホ本体価格+初期費用+プラン料金の合計金額で選ばなければいけません。
気になるMVNOの
プランを比較してみよう
【2021年】格安SIM新プランが安いMVNOは?厳選したおすすめ8社を徹底比較!

moto g50 5Gの本体価格をチェック!
MVNO | 本体価格(税込) |
---|---|
IIJmio(みおふぉん) | 28800円 |
OCN モバイル ONE | 17484円 |
イオンモバイル | 32780円 |
QTmobile | 32472円 |
NifMo | 31680円 |
Fiimo | 33000円 |
MVNO6社の中で最安値なのは、OCNモバイルONEの17484円です。
モトローラ公式オンラインストアのほぼ半額でダントツに安いですね。
IIJmio(みおふぉん)は、28800円と30000円以下で購入できます。
OCNモバイルONEならMNP(乗り換え)でさらに割引

OCNモバイルONEでmoto g50 5Gの通常価格は17484円。
通常価格で最安値のOCNモバイルONEでは、さらに割引適用があります。
他社からのMNP(乗り換え)で13000円(税込14300円)OFF!
割引が適用されればmoto g50 5Gが3184円に!

安すぎる。。。
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- 購入は一人1台まで
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検討することなく即決できる価格ですね。
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moto g50 5Gのスペックと対応しているmotoアクション

moto g50 5Gスペック | |
---|---|
本体サイズ | 167×76.4×9.26mm |
質量 | 206g |
ボディカラー | メティオグレイ テンダーグリーン |
対応OS | Android 11 |
CPU | MediaTek Dimensity 700 |
5G | 対応 |
ストレージ(ROM ) | 128GB |
内部メモリ (RAM) | 4GB |
外部ストレージ | microSD 最大512GBに対応 |
バッテリー | 5000mAh |
ディスプレイ | 6.5インチ 1600×720 HD+ IPS液晶 リフレッシュレート 90Hz |
アウトカメラ | 4800万画素 200万画素 200万画素 |
インカメラ | 1300万画素 |
SIMカードサイズ/スロット | nanoSIM×2 |
認証機能 | 指紋認証:対応 顔認証:対応 |
USBポート | USB Type-C |
防水/防塵 | IP52 |
イヤホンジャック | Φ3.5㎜ヘッドセットジャック |
おサイフケータイ | 非対応 |
付属品 | 10Wチャージャー USB Type-C ケーブル ヘッドセット カバー SIM取り出しピン ガイド類 LG(法令/安全/規制) |
Motoアクション | |
---|---|
親切ディスプレイ | 対応 |
ピークディスプレイ | 対応 |
クイックキャプチャー(カメラ起動) | 対応 |
LEDライト点灯 | 対応 |
持ち上げてロック解除 | 対応 |
パワータッチ | 対応 |
持ち上げて消音 | 対応 |
下向きでマナーモード | 対応 |
3本指でスクリーンショット | 対応 |
スワイプで分割 | 対応 |
ゲームタイム | 対応 |
メディアコントロール | 対応 |
オーディオ効果 | 対応 |
moto g50 5Gの特徴
MediaTek Dimensity 700を搭載した5G対応のミドルレンジモデル

moto g50 5Gが搭載しているCPUはMediaTek Dimensity 700です。
Xiaomi Redmi Note 9sやAQUOS sense4と同じぐらいの処理性能。
内部メモリは、4GBでミドルレンジモデルに必要な最低限の容量になります。
高負荷な3Dゲーム以外であれば快適に操作できる十分な性能です。
ストレージは、128GBの十分な容量です。
また、最大で512GBの外部ストレージにも対応しています。
これだけの容量があれば容量不足になることもほとんどないでしょうね。
本体サイズは大きくボディカラーは2色のラインナップ

本体サイズは、167×76.4×9.26mm/206gと大きめで重い。
片手での操作は無理ですね。
快適に安心して使うためにはケースやフィルム、落下防止用ストラップなどのスマホを守るためのアクセサリーは必須。
ボディカラーは
- メティオグレイ
- テンダーグリーン
の2色のラインナップ。
メティオグレイはブラックに、テンダーグリーンは薄いブルーに近いような感じでmoto gシリーズっぽいカラーになってます。
6.5インチの大型ディスプレイを搭載

6.5インチの大型ディスプレイで水滴型ノッチを採用しています。
リフレッシュレートは最大で90Hzに対応。
スムーズにスクロールができるのでストレスがありません。
ちょっと気になるのが解像度です。
6.5インチの大型ディスプレイの割には、1600×720と低いめでちょっと物足りないかも。
このサイズであれば、1920×1080ぐらいの解像度は欲しかったですね。
トリプルカメラを搭載

moto g50 5Gはトリプルカメラを搭載。
メインカメラ | 4,800万画素(f/1.7) |
マイクロカメラ | 200万画素(f/2.4) |
深度センサー | 200万画素(f/2.4) |
アウトカメラ部分の右下にはLEDフラッシュが搭載されています。
インカメラは1300万画素のシングルカメラです。
カメラの機能は
- ナイトビジョンモード
- ポートレートモード
- 自動スマイルキャプチャー
- シネマグラフ
- スポットカラー動画
- グループ自撮り機能
などに対応しています。
カメラの機能で気になったのがシネマグラフです。
上記の動画のように動いてる部分と固定している部分を同時に表示できます。
面白い動画作れて楽しそうですね。
大容量バッテリーで電池が長持ち

5000mAhの大容量バッテリーを搭載。
使い方によっては、2日以上のバッテリー駆動が可能です。
電池切れを気にすることなくスマホで動画などを楽しめます。
防塵・防水性能に対応 指紋センサーは使いやすい側面に配置

防塵・防水性能は、IP52に対応。
IP52は、ホコリや小雨ぐらいであれば大丈夫という程度になります。
特に防水性能は、あまり期待しないほうがいいですよ。
認証機能は、
- 指紋認証
- 顔認証
に対応しています。
モトローラの指紋センサーは背面にあるイメージですが、moto g50 5Gは側面に配置。
右側面の電源ボタンと指紋センサーが兼用になっています。
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