Xiaomiから2020年6月9日にMi Note 10 Liteが発売!
Mi Note 10 Liteの特徴といえば
- ミドルレンジモデル
- クアッドカメラ
- 大容量バッテリー
などがあります。
すでに発売されているMi Note 10をリーズナブルな価格にしたモデルです。
とはいえ、それほど大きな違いもなく高コスパのスマホです。
Mi Note 10 Liteを守るために必須なのがスマホケースです。
本体にキズがついたり、割れたりするのはなんとしての避けたいものです。
今回は、Mi Note 10 Liteにおすすめのケースを紹介していきます。
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Mi Note 10 Liteの特徴でケースを選ぶ
上位モデルでもあるMi Note 10とは、本体サイズは同じですがカメラの形状が違います。
スマホケースは、Mi Note 10 Lite専用のmのものを選ばなければいけません。
MARR 指紋の付きにくいソフトケース
指紋の付きにくいソフトケースです。
TPU素材を使用しているので柔軟性、耐衝撃性に優れています。
カメラやボタンなどの操作はケースを装着したままでスムーズにできます。
ケースに熱がこもらないように内側には、放熱のための溝があります。
- 指紋が付きにくい
- TPU
- 各種操作がスムーズ
SHINEZONE 薄型軽量のハードケース
薄型で軽量のハードケースです。ポリカーボネート素材を使用しています。
ケースの表面には。サンディングプロセスを採用。
ざらざらとした指ざわりで滑りにくく、指紋が付きにくくなっています。
スマホにフィットするのでボタンなど各種操作がスムーズ。また、ケースに干渉しません。
- 薄型で軽量
- ポリカーボネート素材
- サンディングプロセス
Meiyoumei リング付きのハードケース
リング付きのハードケースです。スタンドや車載ホルダーとしても使えます。
また、ストラップ付きです。
カメラ部分は少し高くなっているのでカメラレンズをキズから守ります。
カラーバリエーションは
- イエロー
- ブラック
- レッドの3色があります。
- リング付き
- ストラップ付き
- カラーは3色
Mi Note 10 Liteにおすすめの保護フィルム
PDA工房 アンチグレアタイプの保護フィルム
アンチグレアタイプの保護フィルムです。
映り込みやギラツキを抑え画面が見やすくなります。
また、指紋が付着しても目立ちにくくなっています。
フィルムの表面には、フッ素コーティングが「されているのでさらさら指触りです。
指紋や汚れが付きにくく、簡単に拭き取れます。
抗菌加工がされているので菌の繁殖を抑え、フィルムの表面を清潔に保てます。
自動吸着タイプなので気泡が入りにくいです。
ガラスフィルムのように割れることがなく貼り直しが可能です。
- アンチグレアタイプ
- フッ素コーティング
- 抗菌加工
PDA工房 表面硬度9Hの保護フィルム
ガラスフィルムと同じ表面硬度9Hの保護フィルムです。ガラスフィルムと違い割れることがありません。
厚みは約0.2mmと薄く、タッチ感度がよく操作がスムーズです。
映り込みやギラツキを抑えるアンチグレ加工がされています。
指紋が付着しても目立ちにくく、フッ素コーティングがされているので汚れが付きにくく簡単に拭き取れます。
- 表面硬度9H
- アンチグレ加工
- フッ素コーティング
本体サイズ:157.6×74.2×9.67mm
ディスプレイサイズ:6.47インチ
カメラ:クワッドカメラ