今回は、Libero S10のスペックと特徴を紹介していきます。
Libero S10が2019年11月8日に発売!
Y!mobileで取り扱い開始されます。
Libero S10は、エントリーモデルで初心者向けのモデルになります。
2万円台の価格ですが防水防塵など機能が充実していてコスパが良いのが特徴。
- エントリーモデル
- デュアルカメラ
- コスパがよく充実した機能
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Libero S10のスペック
まずは、 Libero S10の基本的なスペックを確認しましょう。
本体サイズ | 73.2×152.2×8.4mm |
質量 | 165g |
ボディカラー | ホワイト ネイビー |
対応OS(出荷時) | Android 9 |
CPU | Snapdragon 450 |
内臓メモリ(ROM / RAM) | ROM 32GB/RAM 3GB |
外部メモリ最大容量 | microSDXC最大512GB対応 |
バッテリー | 3100mAh |
ディスプレイ | 5.7インチ TFT液晶 2160×1080ドット フルHD+ |
カメラ | メインカメラ:1300万画素+200万画素 インカメラ:500万画素 |
USB端子 | USB Type-C |
認証機能 | 指紋認証 |
Wi-Fi ワイヤレスLAN | 802.11 b/g/n |
防水/防塵 | IPX7/IP5X |
おサイフケータイ | 非対応 |
付属品 | ー |
Libero S10の特徴

ここからは、Libero S10のスペックと特徴を紹介していきます。
初心者やライトユーザーのおすすめのエントリーモデルく

Snapdragon450、RAM3GBを搭載したエントリーモデルです。
処理性能はそれほど高くありませんがメールやLINE、web検索、動画視聴などであれば特に問題ありません。
内部ストレージは、32GBの容量です。少し物足りないかもしれません。
ですが、外部ストレージがmicroSDXC最で大512GBに対応しているのでこちらを利用すれば容量不足は解消できるでしょう。
カラーバリエーションは2色

カラーバリエーションは、ホワイトとネイビーの2色。
控えめな感じです。
デュアルカメラを搭載

メインカメラは、1300万画素+200万画素のデュアルカメラを搭載。
背景をぼかした写真が取れるポートレートモードやビューティーモードを搭載しています。
充実した機能

エントリーモデルですが機能は充実しています。
- 濡れた手でも操作可能
- 手袋モード
- 簡単モード
- 片手モード
など、便利な機能を搭載しています。
また、防水/防塵機能や背面指紋センサーにも対応しているので快適にスマホを使うことができます。
おサイフケータイは非対応なのがちょっと残念な部分です。
Libero S10のスペックと特徴!低価格だけど防水機能/デュアルカメラを搭載まとめ
Libero S10は、エントリーモデルでスマホ初心者やライトユーザー向けです。
低価格ですが機能は充実していてコスパの良い機種になっています。