HUAWEIiかMate 20 Proが2018年11月30日に発売!
取り扱いは、MVNO各社とキャリアでは、SoftBankです。
スマホをHUAWEI Mate 20 Proに新しくしたら欲しくなるのは、ガラスフィルムです。
最近では、大画面の機種も増えて来ています。そうなると液晶画面にキズが付いたり割れてしまう可能性が高くなります。
液晶画面にキズがついたり割れたりしたら元も子もありませんからね。
そうならいないためにも、今回は、HUAWEI Mate 20 Proにおすすめのガラスフィルムを紹介していきます。
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HUAWEI Mate 20 Proのガラスフィルムの選び方と注意点

ガラスフィルムは、液晶画面がキズついたり、割れたりすることから守るために貼っています。
しかし、フィルムのそれだけの役割だけではありません。
ガラスフィルムには、それぞれに便利な機能があります。
例えば、指紋の付着を防止する指紋防止加工や目に優しいブルーライトカット、光の反射を抑えるアンチグレアなどの機能があります。
- どんな機能が必要なのか?
- ガラス素材のフィルムかTPU素材のフィルムどちらにするか?
しっかりと決めてからフィルムを選ぶ必要があります。
せっかく買ったのに必要な機能がなくては、意味がありませんからね。
ガラスフィルムは、必要な機能や素材を決めてからフィルムを選ぶようにしましょう。
HUAWEI Mate 20 Proにおすすめのガラスフィルム
2018年に発売されたHUAWEIのMateシリーズには、Mate 20 Pro以外に、Mate 20 liteが発売されています。
また、よく比較されるP20 Proがあります。
Mate 20 Proとこれらの機種とは、ディスプレイのサイズが違います。
ガラスフィルムは、HUAWEI Mate 20 Pro専用のものを選ばないといけません。
Alinsea 全面粘着タイプのガラスフィルム
全面粘着タイプのガラスフィルムです。曲面にまで吸着します。
そのため端までしっかりとカバーできて剥がれにくくなります。
画面にしっかりと吸着するのでタッチ感がよく操作がスムーズです。
また、透過率は98%なので、Huawei Mate 20 Pro本来の画面を楽しめます。
- 全面粘着タイプ
- タッチ感がよく操作がスムーズ
- 透過率は98%
shizukawill プラズマ溶射処理されたガラスフィルム
指紋の付着を軽減するプラズマ溶射処理されたガラスフィルムです。
全面フルカバータイプで3Dラウンドエッジ加工がされています。
キズが付きにくい表面硬度9H。飛散防止加工がされているので割れても破片が飛び散りません。
- プラズマ溶射処理
- 全面フルカバータイプ
- 表面硬度9H
Lapeno 全面保護タイプのガラスフィルム
全面保護タイプのガラスフィルムです。
3Dラウンドエッジ加工がされているのでエッジからの割れを防ぎます。
透過率は99%なのでガラスフィルムに貼っても違和感がありません。
ケースを装着しても干渉しません。
- 全面保護タイプ
- 3Dラウンドエッジ加工
- 透過率99%