2018年11月30日にHUAWEIからMate 20 liteが発売されます。
取り扱いは、なんとビックカメラの独占販売になります。
OPPO R17 NeoのUQmobileが独占販売でもびっくりでしましたが、HUAWEI Mate 20 liteのビックカメラ独占販売は、もっとビックリです!
家電量販店が特定の機種を独占で販売ケースは、ほとんどありません。
HUAWEI Mate 20 liteは、ミドルレンジモデルになります。
ミドルレンジモデルでは、HUAWEIの人気機種のP20liteやnovalite2があります。
HUAWEIの機種が人気を独占してしまいそうですね。
HUAWEI Mate 20 liteは、P20 liteやnova lite2と同じようにコスパの良い機種ですよ!
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HUAWEI Mate 20 lite スペック

本体サイズ | 75.3×158.3×7.6mm |
質量 | 172g |
ボディカラー | サファイアブルー ブラック |
対応OS | Android8.1/EMUI8.2 |
CPU | HUAWEI Kirin 710 オクタコアCPU (4×2.2GHzA73+4×1.7GHzA53) |
内臓メモリ(ROM / RAM) | ROM 64GB/RAM 4GB |
バッテリー | 3750mAh |
ディスプレイ | 6.3インチ TFT液晶 2340×1080ドット |
カメラ | メインカメラ:2000万画素+200万画素 インカメラ:2400万画素+約200万画素 |
USB | USB Type-C |
認証機能 | 顔認証 指紋認証 |
付属品 | マイク付イヤホン ACアダプタ USB ケーブル クイックスタートガイド 液晶保護フィルム |
HUAWEI Mate 20 liteの特徴

HUAWEI Mate 20 liteの気になる特徴は、デザイン&ディスプレイ、カメラ、処理性能になります。
これらのの特徴をまとめてみました。
デザイン&ディスプレイ
縦長で6.3インチの比率が19.5:9のディスプレイを搭載しています。ノッチ付きのベゼルレスデザインになっています。
スリムですが大画面なので動画を十分に楽しむことができます。
ボディカラーは、サファイアブルーとブラックの2色があります。
カメラ
HUAWEI Mate 20 liteのカメラは、メインカメラ、インカメラともにディアルカメラが採用されています。
メインカメラは、AI機能が搭載されたダブルレンズです。
22の被写体やシーンを識別します。誰でも、簡単にプロ並みの写真を撮ることができます。
インカメラは、2400万画素+約200万画素でAIが搭載されて高性能です。
AIセルフィー撮影では、AIが8種類のシーンを識別して最適な撮影方法を自動で設定してくれます。
また、HDR Pro機能を搭載しているので、露出をコントロールして逆光でも顔や背景を綺麗に撮ることができます。
AI Smart Galleryは、AIが撮影画像を識別し、カテゴリーや人物ごとに自動で仕分けしてくれます。
ハイライトシーンのスライドショーも楽しめますよ。
処理性能
HUAWEI Mate 20 liteは、Kinin 710が採用されています。
HUAWEIのミドルモデルの人気機種のP20 liteやnova lite 2に採用されているCPUは、Kirin 659です。
Kinin 710は、Kirin 659の後継CPUになりスペックも向上しています。
日本で発売されるHUAWEIの機種の中で、Kinin 710が採用されている機種は、HUAWEI Mate 20 liteが初めてです。
また、Kirin 710は、複数アプリを同時に立ち上げても、ストレスなく快適に楽しむことができます。
HUAWEI Mate 20 liteは、こんな人におすすめ!!
HUAWEI Mate 20 liteは、自撮りを楽しみたい人におすすめです。AIセルフィー撮影やHDR Pro機能が自撮りの幅が広がりますよ。
快適に操作できるミドルスペックのスマホが欲しい人にもおすすめです!
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