2022年10月28日にBASIO activeが発売!
BASIO activeは、MIL-STD-810H準拠の耐衝撃性能があるスマホです。
落下時の衝撃からディスプレイを保護します。
しかし、絶対に割れないわけではありません。
万が一の時に備えてガラスフィルムを貼っておく必要があります。
ガラスフィルムを貼っていたおかげでガラスフィルムだけが割れてディスプレイが割れずに済んだ経験がある人もいますよね。
この記事ではBASIO activeにおすすめのガラスフィルムを紹介していきます。
ガラスフィルムの特徴
見たいところからチェック
BASIO activeにおすすめのガラスフィルムを厳選
BASIO activeの前モデルは、BASIO 4です。
この2機種を比較すると
- 本体サイズ
- ディスプレイサイズ
に違いがあります。
ガラスフィルムで互換性があるのは、2022年4月にソフトバンクから発売されたシンプルスマホ6になります。
本体サイズやディスプレイサイズなどの外観が同じだからです。
ガラスフィルムは、BASIO active専用のものかシンプルスマホ6と兼用のものを選んでください。
あなたにおすすめの関連記事
ラスタバナナ ホコリが入りづらいガラスフィルム
特徴
- 厚みが0.33mmと厚め
- 端まで覆う全面保護タイプ
- ラウンドエッジ加工されているのでエッジで指が引っかからない
- キズや擦れに強い表面硬度10H
- 割れても破片が飛び散らないので安全
- 指紋や汚れが残りにくい
- 指紋や汚れが付着しても簡単に拭き取れる
- 指すべりがよく操作がスムーズ
- 帯電防止処理でホコリやチリが入りにくい
- 自己吸着タイプで気泡が入りにくい
- 貼り直しができる
- 1枚入り
ベルモンド ガイド枠付きガラスフィルム
特徴
- カッターなどの鋭利なものを当ててもキズが付きにくい
- 割れても破片が飛び散らないので
- ラウンドエッジ加工されているのでエッジで引っかりがなく持ちやすい
- 撥油コーティングで指紋や汚れが付きにくい
- 指紋や汚れが付着しても簡単に拭き取れる
- ケースと干渉しない
- エッジからの浮きや剥がれを防止
- 自己吸着タイプで気泡が入りにくい
- 2枚セット
エレコム 光沢タイプのガラスフィルム
特徴
- キズや擦れに強い表面硬度10H
- 割れても破片が飛び散らないので安心
- 光沢タイプで透明度が高い
- 指紋防止加工で指紋や汚れが付きにくい
- 指紋や汚れがついても簡単に拭き取れる
- ラウンドエッジ加工されているのでエッジで引っかからない
- 自己吸着タイプで貼り直しができる
- エアーレスタイプで時間が経つと気泡が目立たなくなる
- 1枚入り
trendgate 薄型タイプのガラスフィルム
特徴
- 厚みが0.25mmの薄型タイプ
- 国内メーカーのガラス素材を使用
- カバンの中に一緒に入れたカギなどが当たってもキズがつかない
- 割れても破片が飛び散らないので安心
- ラウンドエッジ加工がされているのでエッジで引っかからない
- 1枚入り
Kluso ケースとセットのガラスフィルム
特徴
- 国内メーカーのガラス素材を使用
- キズの付きにくい表面硬度9H
- 割れても破片が飛び散らない
- ハードコーティングで衝撃を最小限に抑える
- 撥油コーティングで指紋や汚れが付きにくい
- ラウンドエッジ加工されているのでエッジで指が引っかからない
- タッチ感度がよく操作がスムーズ
- 透過率が高く本来の画像や映像が楽しめる
- 自己吸着タイプで気泡が入りにくい
- ガラスフィルム2枚+TPU製ケースのセット