2018年12月21日にAndroid One S5がSoftBankとY!mobileから発売!
Android One S5におすすめのガラスフィルムと保護フィルムを紹介していきます。
スマホをAndroid One S5に新しくしたら欲しくなるのは、しっかりと保護できるガラスフィルムや保護フィルムです。
最近では、大画面の機種も増えています。そうなると液晶画面にキズが付いたり割れてしまう可能性が高くなります。
液晶画面にキズがついたり割れたりしたら元も子もありませんからね。

液晶画面が割れてたのを修理するには修理代がかかります。
AppleCareのような有料の補償サービスに加入していた場合の修理代は、5000~8000円ほどかかります。
補償サービスに加入していないと機種によって金額が変わりますが10000円~数万円する場合もあります。
数万も修理代がかかるのであれば機種変更した方が安いこともあります。
注意しないとけないのが機種変更する場合に、分割払いしていると残金を一括で支払わなければなりません。
金額によっては、かなりの負担になりますよね。
このようなことにならないためにガラスフィルムや保護フィルムは、必須のアクセサリーになります。
Android One S5の液晶画面を守るために必要なおすすめのガラスフィルムと保護フィルムを紹介していきます。
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Android One S5のガラスフィルムと保護フィルムの選び方と注意点

ガラスフィルムや保護フィルムは、液晶画面をキズが付くのや液晶画面が割れたりすることから守るために張っている方もいるはずですよね。
しかし、フィルムのそれだけの役割だけではありません。
ガラスフィルムや保護フィルムには、それぞれに便利な機能があります。
例えば、
- 傷がつきにくいハードコート加工
- 指紋の付着を防止する指紋防止加工
- 目に優しいブルーライトカット
- 光の反射を抑えるアンチグレア
などの機能があります。
- どんな機能が必要なのか?
- ガラス素材のフィルムかTPU素材のフィルムどちらにするか?
しっかりと決めてからフィルムを選ぶ必要があります。
せっかく買ったのに必要な機能がなくては、意味がありませんからね。
ガラスフィルムや保護フィルムを選ぶときは、必要な機能や素材を決めてからフィルムを選ぶようにしましょう。
Android One S5におすすめのガラスフィルム
Android One Sシリーズは、S5を含めて6機種あります。
その中で3機種がシャープ製のスマホです。
S5とこれらの機種と本体サイズやディスプレイサイズが違います。
ガラスケースや保護フィルムは、S5専用のものを選ばないといけません。
QULLOO 0.26mm薄型のガラスフィルム
厚みが0.26mmの薄型ガラスフィルムです。
透過率が高いので本来の画面を楽しむことができます。
また、全面クリアタイプでなのでフレームがありません。
飛散防止加工がされているので万が一ガラスフィルムが割れても破片が飛び散る心配がありません。
お得な2枚入りなので、失敗を気せずに安心して貼ることができますね。
- 0.26mm薄型
- 全面クリアタイプ
- 飛散防止加工
NUPO 置いて軽く押すだけで簡単に貼れるガラスフィルム
置いてる軽く押すだけで簡単に貼れるガラスフィルムです。
簡単にキレイに貼ることができるので、はじめて貼る人でも安心です。
透過率は、99%以上なのでAndroid One S5本来の画面を楽しむことができます。
また、2.5Dラウンドエッジ加工がされているので手触りが良いです。
様々な特殊加工が組み合わされているので、指紋や汚れが付きにくくなっています。
- 置いてる軽く押すだけで簡単に貼れる
- 透過率は99%以上
- 2.5Dラウンドエッジ加工
BOW ブルーライトカットタイプの保護フィルム
約90%のブルーライトカットする保護フィルムです。
透過率は、85.1%と低く暗めです。
指紋防止加工されているので指紋の付着を防止します。
自己吸着タイプなので気泡が入りにくく貼付けが簡単です。
- ブルーライトカット
- 指紋防止
- 自己吸着タイプ
PDA工房 表面硬度9Hの保護フィルム
ガラスフィルムと同等の表面硬度9Hの保護フィルムです。
柔軟性があるのPET素材なのでガラスフィルムのように割れることはありません。
アンチグレアタイプなので、屋外でも画面が見やすくなります。
フッ素コーティングで汚れが付きにくく、操作がスムーズです。
自己吸着タイプで貼りやすくなっています。
- 表面硬度9H
- アンチグレアタイプ
- フッ素コーティング
本体サイズ:71x148x8.1 mm
ディスプレイサイズ:5.5インチ