Android One S10におすすめのケースまとめ

2023年1月19日にY!mobileがAndroid One S10の取り扱いを始めました。

Android One S10は、京セラ製の国産スマホです。

京セラといえば耐衝撃に優れているのが特徴と言ってもいいでしょう。

しかし、耐衝撃に優れているからといって絶対に割れないわけではありません。

Android One S10を守るためには、スマホケースは必須のアクセサリーです。

この記事ではAndroid One S10におすすめのスマホケースを紹介していきます。

Android One S10のケースは
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Android One S10におすすめのケースを厳選

Android One S10と前モデルのAndroid One S9を比較すると

  • 本体サイズ
  • カメラの形状
  • 指紋センサーの位置

などは同じですが、Googleアシスタントキーの位置に違いがあります。

Android One S9専用のスマホケースは装着することはできますが、Googleアシスタントキーが押せません。

スマホケースは、Android One S10専用のものを選ぶようにしてください。

Googleアシスタントキーをつかない人はAndroid One S9と兼用のケースでも

ラスタバナナ 1.3mmの厚めのケース

厚みが1.3mmと厚めのケースです。

ケースのタイプ背面タイプ
素材TPU
カラークリア

重さは23gと軽くケースを装着しても気になりません。

柔らかい素材なので脱着が簡単にできます。

Android One S10専用に設計されているのでピッタリとフィットしてボタンなどの各種操作がスムーズ。

特徴
  • 厚みが1.3mmと厚め
  • 23gと軽い
  • 滑りにくく持ちやすい
  • ストラップホール付き

エレコム スマホにフィットするケース

スマホにフィットしてケースを装着してもボタン操作がスムーズにできます。

ケースのタイプ背面タイプ
素材TPU
カラークリア

ケースの内側には、マイクロドット加工がされているのでケースとスマホが密着するのを防止します。

Amazonのカスタマーレビューでストラップホールが空いていないとのレビューがありました。

ストラップホールは、ケース背面の下の方についています。

特徴
  • スマホにフィット
  • マイクロドット加工がされている
  • カメラレンズを保護
  • ストラップホール付き

POYLAND ナノメッキ加工されたケース

ケースの表面は、ナノメッキ加工がされています。

手触りがよく色褪せしません。

ケースのタイプ背面タイプ
素材TPU
カラーブラック

薄型軽量タイプで放熱性にも優れています。

ケースのフチは高く設計されているのでディスプレイとカメラレンズをキズから守ります。

特徴
  • ナノメッキ加工
  • 薄型で軽量
  • 放熱性が良い
  • ケースのフチが高く設計されている

エレコム ウルトラスリムタイプのケース

薄型で軽量のウルトラスリムタイプ。

インナーケースの四隅には、エアークッションを採用しているので衝撃からスマホを守ります。

ケースのタイプ手帳タイプ
素材TPU
フェイクレザー
カラーブラック
ネイビー

サイドマグネットタイプなのでしっかりと固定できて開閉がスムーズ。

受話口付きなのでフラップを閉じたままで通話ができます。

特徴
  • ウルトラスリムタイプ
  • エアークッションを採用
  • サイドマグネットタイプ
  • 横入れのカードポケット付き
  • スタンド機能付き
  • カラーは2色

ラスタバナナ EVAフォームを採用したケース

ケースのフタの裏と表にはEVAフォームを採用。

衝撃からスマホを守ります。

ケースのタイプ手帳タイプ
素材TPU
EVAフォーム
カラーBK×DBR
NV×BR

薄型で持ちやすいデザインの手帳型ケースです。

サイドマグネットタイプなのでしっかりと固定でき開閉がスムーズ。

特徴
  • EVAフォームを採用
  • 薄型タイプ
  • サイドマグネットタイプ
  • ストラップが取り付けできるハトメがある
  • カードポケットとスタンド機能つき